監督: マーティン・キャンベル
キャスト: ダニエル・クレイグ、エヴァ・グリーン、マッツ・ミケルセン
2006年
先週に引き続き、007。今回は、第21作で、ダニエル・クレイグの第1作目。今作は、賛否両論いろいろあったようだが、個人的には「らしくない」かなぁ~。
例えば、こんなことが思いつく
- Qやマニーペニーがいない
- Qがいないからか、特殊な武器や装置がほとんどない
- ボンドカーも普通(特殊装置ほとんどなし)
- 作品冒頭のアクションがない
- エンディングの雰囲気が違う(事件解決後長いと思ったらもう1事件あった)
- ボンドが金髪
- 肉体的なアクションが多い
- ボンドガールが死亡する
とはいえ、映画見ても気がつかなかったけどこれは続きものになっているらしいので、次回作も是非見たいね。
0 件のコメント:
コメントを投稿