アカデミー賞で日本の2作品がオスカー受賞とがんばったね(おくりびとが外国語映画賞、つみきのいえが短編アニメ賞)。
授賞式の映像は見てないけど(スカパーで2/28に見る予定)、IMDBで写真を見てみた。助演女優賞のペネロペ・クルスが超かわいい!今までも良いとは思っていたけど、今回は髪型もドレスも笑顔も最高ですな。
↑真っ白なクラシックドレスがよく似合う
↑レッドカーペットにて
↑受賞後、一度着替えた模様
↑プレスルームにて
オスカー・アフターパーティの写真を見てビックリ。最も好きな女優さんであるジェニファー・アニストンがいるではないか。しかも、つみきのいえの加藤久仁生監督とも写真撮ってるし。どうやら、長編・短編アニメ賞のプレゼンターをジャック・ブラックとやったみたい。
↑レッドカーペットにて
↑受賞前のお話
↑プレスルームにて
↑プレスルームにて「つみきのいえ」の加藤監督と
ジェンの次に好きな女優さんのレイチェル・ワイズもいたようです。雰囲気はいつもと全然ちがうので、写真見ても分からなかった...
↑これ誰?って感じだった。
2009年2月25日水曜日
2009年2月22日日曜日
クラウド化する世界
クラウド化する世界
Nicholas Carr 著
村上 彩 訳
翔泳社
クラウドをテーマに過去、現在、未来について書かれている。技術書だと思っていたら、プロローグは小説風。その後本編はいわゆる普通のビジネス書というかノンフィクションとなった。こうゆう本はあまり読んでいないので、ちょっと読みにくかった。今後は、こうゆうジャンルも読まないといけないのかなぁ~。
この本も1つ前に読んだクラウド・コンピューティング(MyBlog/Amazon)もクラウドから提供されるサービスをユーティリティ(電気とかガス、水道みたいなライフラインと思えば良い)として論じている。特に本書では電気と対比させていて、最初から半分弱はエジソン以降の電気の発明とその発展について書かれている。梅田望夫さんの「ウェブ進化論(MyBlog/Amazon)」や「ウェブ時代をゆく(MyBlog/Amazon)」でもグーグルなどを「情報発電所」と読んでいる。これらの本が書かれたときはクラウドという言葉はなかったのかも知れないが、同じものを指しているし、ユーティリティに例えているのも同じだ。
ユーティリティと同列に扱われているのだから、今後はなくてはならないものとして認知されていくだろうし、クラウドのサービスを提供する会社もいくつかに限られてくるのだろうか?(ユーティリティは大きないくつかの会社で提供することにより、コストを抑えることができるので、クラウドも同じ道をたどるのか?)
Nicholas Carr 著
村上 彩 訳
翔泳社
クラウドをテーマに過去、現在、未来について書かれている。技術書だと思っていたら、プロローグは小説風。その後本編はいわゆる普通のビジネス書というかノンフィクションとなった。こうゆう本はあまり読んでいないので、ちょっと読みにくかった。今後は、こうゆうジャンルも読まないといけないのかなぁ~。
この本も1つ前に読んだクラウド・コンピューティング(MyBlog/Amazon)もクラウドから提供されるサービスをユーティリティ(電気とかガス、水道みたいなライフラインと思えば良い)として論じている。特に本書では電気と対比させていて、最初から半分弱はエジソン以降の電気の発明とその発展について書かれている。梅田望夫さんの「ウェブ進化論(MyBlog/Amazon)」や「ウェブ時代をゆく(MyBlog/Amazon)」でもグーグルなどを「情報発電所」と読んでいる。これらの本が書かれたときはクラウドという言葉はなかったのかも知れないが、同じものを指しているし、ユーティリティに例えているのも同じだ。
ユーティリティと同列に扱われているのだから、今後はなくてはならないものとして認知されていくだろうし、クラウドのサービスを提供する会社もいくつかに限られてくるのだろうか?(ユーティリティは大きないくつかの会社で提供することにより、コストを抑えることができるので、クラウドも同じ道をたどるのか?)
2009年2月17日火曜日
ネコを操るリモコン?
ネコを操るリモコン「Control a cat」なるものがあるらしい。
ボタンを訳すとこんな感じか
--------
MEOW:鳴け(絵に×があるので「鳴きやめ」が正解かも)
SULK(OFF):機嫌を直せ
STOP:やめろ
HISSING:威嚇
SCRATCHING:爪とぎ
ATTACKING:攻撃
GET OFF:降りろ
CHAIR:椅子
SHELF:棚
BED:ベッド
ARCH BACK:背中を丸めろ
SHOW AFFECTION:愛情を示せ
REMAIN ALOOF:高飛車なままで
LAND ON FEET:着地しろ
HERE KITTY KITTY:こっちにおいで
CATCH MICE:ネズミを捕まえろ
RETRACT CLAWS:つめを出すな
STOP MOULTING:毛づくろいをやめろ
USE LITTER TRAY:ネコトイレを使え
CAT NAP:昼寝しろ
FUR BALL:毛玉
PURR(+/-):のどを鳴らせ
----
もちろんネコを操ることはできないし、電池は必要なし。オモチャとしてはおもしろいかも。
ボタンを訳すとこんな感じか
--------
MEOW:鳴け(絵に×があるので「鳴きやめ」が正解かも)
SULK(OFF):機嫌を直せ
STOP:やめろ
HISSING:威嚇
SCRATCHING:爪とぎ
ATTACKING:攻撃
GET OFF:降りろ
CHAIR:椅子
SHELF:棚
BED:ベッド
ARCH BACK:背中を丸めろ
SHOW AFFECTION:愛情を示せ
REMAIN ALOOF:高飛車なままで
LAND ON FEET:着地しろ
HERE KITTY KITTY:こっちにおいで
CATCH MICE:ネズミを捕まえろ
RETRACT CLAWS:つめを出すな
STOP MOULTING:毛づくろいをやめろ
USE LITTER TRAY:ネコトイレを使え
CAT NAP:昼寝しろ
FUR BALL:毛玉
PURR(+/-):のどを鳴らせ
----
もちろんネコを操ることはできないし、電池は必要なし。オモチャとしてはおもしろいかも。
2009年2月15日日曜日
第43回スーパーボウル
約2週間遅れでスーパーボウルの試合を見た。最強チームを決める試合だけにお互いの個性がぶつかり合う良い試合だった。残り時間わずかで逆転勝ちのスティーラーズさすがだ。カージナルスも最後まで諦めずに再逆転をねらったところはすばらしかった。
さて、話変わってスーパーボウルのCM。NBCはスーパーボウルオンエアの前日に、69の広告主に30秒スポットを240万ドルから300万ドルの価格で販 売し、合計2億600万ドルの記録を作ったことを発表した。スーパーボウルのCMは価格もすごくて、内容もすごいって知っていたものの、この金額がやはり ケタ違いって感じがする。でもって、内容的におもしろかったCMを3つ紹介
ドリトスのCMその1
ドリトスのCMその2
ペプシ
おまけで、映画「天使と悪魔」のCM(これは絶対見たいと思っている)
さて、話変わってスーパーボウルのCM。NBCはスーパーボウルオンエアの前日に、69の広告主に30秒スポットを240万ドルから300万ドルの価格で販 売し、合計2億600万ドルの記録を作ったことを発表した。スーパーボウルのCMは価格もすごくて、内容もすごいって知っていたものの、この金額がやはり ケタ違いって感じがする。でもって、内容的におもしろかったCMを3つ紹介
ドリトスのCMその1
ドリトスのCMその2
ペプシ
おまけで、映画「天使と悪魔」のCM(これは絶対見たいと思っている)
2009年2月12日木曜日
クラウド・コンピューティング
クラウド・コンピューティング ウェブ2.0の先にくるもの
西田 宗千佳 著
朝日新聞出版
クラウドについて実例を多く使い、非常にわかりやすく説明した本。新書だけに簡単な内容だと思っていたが、確かにやさしく書いてあり万人向け。私にとってみれば、少し(かなりか?)物足りない。次に「クラウド化する世界」あたりを読むとちょうど良いかも。
この本に出てくるいろんなクラウドの実例を見ると、自分はいろいろ使っているということがよくわかる(多くはGoogle関連だが、他にはEvernote もあった)。そりゃ、家のPCと会社のPCの両方をよく使うので、どちらかにしかデータがないという状態にはしたくないので、必然的にネット上のサービスに行き着くんだろうな。
この本で勉強になったのは、クラウドの特徴の4つ。
付録にあるクラウドを体験できるサービスの一覧を見て、試してみたいものが1つ
Webspiration
アイディアプロセッサ、アウトラインプロセッサ、マインドマップなどがWebアプリとして実現されているらしい。無料、英語版のみ、ユーザ登録が必要
西田 宗千佳 著
朝日新聞出版
クラウドについて実例を多く使い、非常にわかりやすく説明した本。新書だけに簡単な内容だと思っていたが、確かにやさしく書いてあり万人向け。私にとってみれば、少し(かなりか?)物足りない。次に「クラウド化する世界」あたりを読むとちょうど良いかも。
この本に出てくるいろんなクラウドの実例を見ると、自分はいろいろ使っているということがよくわかる(多くはGoogle関連だが、他にはEvernote もあった)。そりゃ、家のPCと会社のPCの両方をよく使うので、どちらかにしかデータがないという状態にはしたくないので、必然的にネット上のサービスに行き着くんだろうな。
この本で勉強になったのは、クラウドの特徴の4つ。
- サービス化:作業はネット上のサーバで処理を行う
- ボーダーレス化:ブラウザさえあれば、OSやPC、家電、ゲームなどの機器違いなどは問わない。通信ができれば常に同じサービスが利用できる
- 分散:データは手元の機器だけでなく、どこかのサーバや複数の機器にまたがっているかもしれない
- 集約:個人の持つ機器は、省電力性や生産性が脚光を浴び、サーバは演算の早さ、ハードディスクの容量や信頼性が必要となり、個人の機器とサーバでは別の要素が集約される
付録にあるクラウドを体験できるサービスの一覧を見て、試してみたいものが1つ
Webspiration
アイディアプロセッサ、アウトラインプロセッサ、マインドマップなどがWebアプリとして実現されているらしい。無料、英語版のみ、ユーザ登録が必要
2009年2月11日水曜日
Google News貼り付け
1週間前のGoogle関連ニュース3連発の3つ目は、Googleニュース。Googleニュースの記事が簡単にブログなどに貼り付けられるようになった。AdSense風の画面だ。
これは結構おもしろい試みだ。自分のWebサイトやブログに自分で設定したキーワードの最新のニュースが常に表示されるのだから。
やり方は簡単。このページにアクセスして下記の項目を設定するとページ下部にサンプルと貼り付け用HTMLが表示されるので、自分のページにコピペするだけ。ただし、英語のページ(でもニュースはちゃんと日本語だよ)。
Style :ニュースを表示する形がLeaderBoard(横長)かRectangle(正方形に近い四角)
Search Expression(s) :ニュースを検索するキーワード
Search Topic(s) :表示するニュースのカテゴリ
News Edition :表示するニュースのエディション
User Interface Language:たぶん表示言語だと思うがよくわからん
Result Set Size :ニュース表示数がSmall(4 results)かLarge(8 results)か
ちなみにこんな感じの設定にすると、その下のようにニュースが表示される。
Style :728x90 LeaderBoard
Search Expression(s) :Google
Search Topic(s) :Top Headline、Science & Technology
News Edition :日本語
User Interface Language:Auto
Result Set Size :Large(8 results)
このブログ右側のエリアには、Styleだけを変更して貼ってみた。
これは結構おもしろい試みだ。自分のWebサイトやブログに自分で設定したキーワードの最新のニュースが常に表示されるのだから。
やり方は簡単。このページにアクセスして下記の項目を設定するとページ下部にサンプルと貼り付け用HTMLが表示されるので、自分のページにコピペするだけ。ただし、英語のページ(でもニュースはちゃんと日本語だよ)。
Style :ニュースを表示する形がLeaderBoard(横長)かRectangle(正方形に近い四角)
Search Expression(s) :ニュースを検索するキーワード
Search Topic(s) :表示するニュースのカテゴリ
News Edition :表示するニュースのエディション
User Interface Language:たぶん表示言語だと思うがよくわからん
Result Set Size :ニュース表示数がSmall(4 results)かLarge(8 results)か
ちなみにこんな感じの設定にすると、その下のようにニュースが表示される。
Style :728x90 LeaderBoard
Search Expression(s) :Google
Search Topic(s) :Top Headline、Science & Technology
News Edition :日本語
User Interface Language:Auto
Result Set Size :Large(8 results)
このブログ右側のエリアには、Styleだけを変更して貼ってみた。
2009年2月10日火曜日
Androidケータイ
1週間も前のニュースだが、2/2にGoogleが報道向けの説明会を行い、ケータイOS「Android」の現状を紹介した。
これによると、2009年中にフランス語、イタリア語に加えて日本語化するらしい。インプットメソッドも開発されるようで、日本語のAndroidケータイが今年中に発売されるかもしれない。
Androidケータイの普及促進を目的とする業界団体「オープンハンドセットアライアンス」(OHA)には、NTTドコモ、ソフトバンクモバイル、KDDIの国内3キャリアが賛同している。どこから発売されるか非常に気になる。
そもそも、このAndroidケータイに私は非常に興味があって、ドコモから発売されれば次はこれにしようと今から考えているほどだ。去年の6月に機種変更したばかりなので2年は使うと思うけど、その頃ドコモからAndroidケータイは発売されていれば、変更するな。
あと、時間を見つけて、Android用のアプリケーションを作ってみたい。何を作るか考えよう。その前にアプリケーションの作り方も勉強せねば....
これによると、2009年中にフランス語、イタリア語に加えて日本語化するらしい。インプットメソッドも開発されるようで、日本語のAndroidケータイが今年中に発売されるかもしれない。
Androidケータイの普及促進を目的とする業界団体「オープンハンドセットアライアンス」(OHA)には、NTTドコモ、ソフトバンクモバイル、KDDIの国内3キャリアが賛同している。どこから発売されるか非常に気になる。
そもそも、このAndroidケータイに私は非常に興味があって、ドコモから発売されれば次はこれにしようと今から考えているほどだ。去年の6月に機種変更したばかりなので2年は使うと思うけど、その頃ドコモからAndroidケータイは発売されていれば、変更するな。
あと、時間を見つけて、Android用のアプリケーションを作ってみたい。何を作るか考えよう。その前にアプリケーションの作り方も勉強せねば....
2009年2月9日月曜日
Google Earth 5.0
Googleが2/2にGoogle Earthの新バージョンである5.0をリリース。
Google Earth 5.0では、海底の地形の様子を観察できるようになったことに加えて、過去の画像を表示したり、火星の高解像度画像や地形状況を探索できるようになったようだ(まだ試していないが...)。
(参考記事その1/その2)
過去の画像を表示するのは、スライドバーを動かすと過去にさかのぼれるらしい。新しい建物が建って、「昔は何があったんだっけ?」というときに便利だ。もしかして、温暖化で海水面が上昇しているのも分かるかもしれない。
も う1つの海底の様子を見ることができる機能は、私が以前から欲しいと思っていた機能だ。ダイバーの私としては、有名なダイビングポイントや沈船を見たいと 前から思っていたのだ。このOcean機能は、海洋学者から「Earth言ってはいるが、地面しか情報がない。地球の2/3の海の情報は何もない」と言わ れたことが、開発のきっかけとなったらしいが、やっぱり海に関係する人は気になるんだな。
時間がなくて試してないけど、近いうちに堪能することにしよう。
Google Earth 5.0では、海底の地形の様子を観察できるようになったことに加えて、過去の画像を表示したり、火星の高解像度画像や地形状況を探索できるようになったようだ(まだ試していないが...)。
(参考記事その1/その2)
過去の画像を表示するのは、スライドバーを動かすと過去にさかのぼれるらしい。新しい建物が建って、「昔は何があったんだっけ?」というときに便利だ。もしかして、温暖化で海水面が上昇しているのも分かるかもしれない。
も う1つの海底の様子を見ることができる機能は、私が以前から欲しいと思っていた機能だ。ダイバーの私としては、有名なダイビングポイントや沈船を見たいと 前から思っていたのだ。このOcean機能は、海洋学者から「Earth言ってはいるが、地面しか情報がない。地球の2/3の海の情報は何もない」と言わ れたことが、開発のきっかけとなったらしいが、やっぱり海に関係する人は気になるんだな。
時間がなくて試してないけど、近いうちに堪能することにしよう。
2009年2月8日日曜日
2009年2月3日火曜日
体系的ソフトウェアテスト入門
体系的ソフトウェアテスト入門
Rick Craig、Stefan P Jaskiel 著
成田 光彰、宗 雅彦 訳
日経BP出版センター
ソフトウェアテストについて、リスク分析、計画、実行やテスト担当者、テストマネージャ至るまで名前の通り体系的に学べる本(のはず)。
というのも、この本大きくて分厚い(通勤途中の電車の中で読むので辛い)。しかも、書いてある内容も自分としては読みにくいため、途中から流し読み。挙句の果てに後半はざっと見ただけで終わらせてしまった。
ということで、まともなレビューが書けないが、開発者、テスト担当者、プロジェクトマネージャ、テストマネージャなどの関係者は一度は読むと良いんだろうな(ちゃんと読んでないのに偉そうなこと言うなって声が聞こえてきそう)。
Rick Craig、Stefan P Jaskiel 著
成田 光彰、宗 雅彦 訳
日経BP出版センター
ソフトウェアテストについて、リスク分析、計画、実行やテスト担当者、テストマネージャ至るまで名前の通り体系的に学べる本(のはず)。
というのも、この本大きくて分厚い(通勤途中の電車の中で読むので辛い)。しかも、書いてある内容も自分としては読みにくいため、途中から流し読み。挙句の果てに後半はざっと見ただけで終わらせてしまった。
ということで、まともなレビューが書けないが、開発者、テスト担当者、プロジェクトマネージャ、テストマネージャなどの関係者は一度は読むと良いんだろうな(ちゃんと読んでないのに偉そうなこと言うなって声が聞こえてきそう)。
2009年2月2日月曜日
Google Chrome Out of Beta Party(行きたかった)
1/29にGoogle Chrome Out of Beta Partyが開催された。事前に申し込んだ人しか行けなかったのだが、私が申し込みしたときは既に満席と一歩遅かった。
Google Japan のOfficialブログの投稿を見ると、うまそうな料理やレアなお土産に新たな発表、おもしろそうなライトニングトークとすごく行きたかった度が上がってしまった。
次、似たようなイベントがあったらすぐに申し込もう。
Google Japan のOfficialブログの投稿を見ると、うまそうな料理やレアなお土産に新たな発表、おもしろそうなライトニングトークとすごく行きたかった度が上がってしまった。
次、似たようなイベントがあったらすぐに申し込もう。
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