KAORI MURAJI plyas BACH
村治 佳織(ギター)
J.S. BACH(作曲)
Christian Funke(指揮)
Bachorchester
ユニバーサル
村治佳織ちゃん(もう30歳なのでちゃん付けは失礼か?)の新しいアルバムを10/31に買った。今回は全曲バッハってことで、タイトルもそのまんま「KAORI MURAJI plays BACH」。
曲は、チェンバロ協奏曲が2曲、「G線上のアリア」、「主よ、人の望みの喜びよ」などで、ボーナストラックに「メヌエット」。
チェンバロ協奏曲とG線上のアリアは、ギターとオケのためのアレンジ版。特にチェンバロ協奏曲は、チェンバロの右手をギターに、左手はチェロにアレンジして、弦のパートも全体的に手直ししたらしい。
アレンジはオケのコントラバス奏者。コントラバスの人がアレンジとはちょっと意外。
まだ、あんまり聞けてないけど、正統派クラシックって感じでなかなかよろしい。
このCD、初回限定版はSHM-CDなんだが、聞き比べしないとどれだけ良い音質なのかわからない。説明にはすごいことが書いてあるけど、どんなもんなんでしょ。
おまけで来年のカレンダーがついていた。会社の机のカレンダーはこれにしよう。
曲は、チェンバロ協奏曲が2曲、「G線上のアリア」、「主よ、人の望みの喜びよ」などで、ボーナストラックに「メヌエット」。
チェンバロ協奏曲とG線上のアリアは、ギターとオケのためのアレンジ版。特にチェンバロ協奏曲は、チェンバロの右手をギターに、左手はチェロにアレンジして、弦のパートも全体的に手直ししたらしい。
アレンジはオケのコントラバス奏者。コントラバスの人がアレンジとはちょっと意外。
まだ、あんまり聞けてないけど、正統派クラシックって感じでなかなかよろしい。
このCD、初回限定版はSHM-CDなんだが、聞き比べしないとどれだけ良い音質なのかわからない。説明にはすごいことが書いてあるけど、どんなもんなんでしょ。
おまけで来年のカレンダーがついていた。会社の机のカレンダーはこれにしよう。
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