2010年10月24日日曜日

EVERNOTE「超」仕事術

EVERNOTE「超」仕事術

倉下 忠憲 著

シーアンドアール研究所



Evernoteのいろいろな使い方を提案してくれる本。1冊くらいはEvernote本を読もうかなと思いつつ、買う気にはならないと感じていたところにちょうどEvernoteのイベントで本書を頂いた。

Evernoteは、メモを取るツールであるので、何を記録するか、どのように記録するかはユーザの自由だ。Evernoteはユーザがいかなる使い方もできるように自由度を高くしている。だからこそ、ファンが多くいろんな使い方が提案されている。その一方、どのように使えば良いか分からない人もたくさんいるのではないかと思う。本書は、そういう初心者の方のためにあると言っていいだろう。

基本的なノートブック、タグの使い方や検索の方法、GTD(Getting Things Done)を使ったタスク管理や43Foldersを使ったリマインダなどの応用が書かれている。

ほぼ、全編に渡って知っていることだったが、唯一興味を持ったのが、共有ノートブック。他の人とノートブックを共有できることはなんとなく知っていたが、使い方などは本書で初めて知った。招待した人も更新できるノートブックはプレミアムユーザじゃないと作成できないとは...。Evernoteもなかなかうまい切り分け方をするな。

Evernoteを普通に使っている人には不要な本である可能性が高い。使い方がわからず困っている人はまず本書を読んでみるべきだと思う。

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