達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道
Andrew Hunt、David Thomas 著
村上 雅章 訳
ピアソンエデュケーション
いろんなところでエンジニアとして読むべき本として紹介されていた本。他の本にもあるような内容も多い(こちらの本がオリジナルのような気がするが)。
開発の局面では、UMLでの設計、ソースコード管理システム、自動単体テスト、リファクタリング、継続的インテグレーションなどが詳しく書かれている。
また、達人のプロジェクトの運営などについても書かれている。
2000年の本なので、やや情報が古いがしょうがない。それなので、積極的にオススメはできないな。特にCORBA。久しぶりにこの名前を聞いたよ。
今の時代にあったこうゆう本はないのだろうか?
2010年7月25日日曜日
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