本日のN響アワー、テーマは「名曲の難所・急所」。ここをうまくやれれば(演奏できれば)、曲としてもう1歩先に行けるポイントって感じでしょうか?
このポイントを下の4つの種類に分けて説明があった。
この種類ごとに曲がはいった。順番に、
ドボ8は好きな曲で良かったし、他も木管が活躍する場面が多く聞きごたえがあった。ドビュッシーの何とも言えない感じがまた良かったりするね。
このポイントを下の4つの種類に分けて説明があった。
- 背景みがき
- テンポのドライブ
- 合奏の呼吸
- 音の五感
この種類ごとに曲がはいった。順番に、
- ドボルザーク:交響曲第8番(3楽章)
- ショスタコーヴィチ:交響曲第5番(4楽章)
- プロコフィエフ:交響曲第5番(4楽章)
- ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
ドボ8は好きな曲で良かったし、他も木管が活躍する場面が多く聞きごたえがあった。ドビュッシーの何とも言えない感じがまた良かったりするね。
0 件のコメント:
コメントを投稿