J.R.R. Tolkien 著
瀬田 貞二、田中 明子 訳
評論社
いわずと知れたトールキンのファンタジーの傑作である指輪物語の第一巻。映画とは違って、ビルボが誕生日会でい なくなってから、かなりの時間が経ってからフロドが旅に出るのね。しかも、ホビット庄内の移動もかなり長いし。結局、この巻ではホビット庄の外にでること はなかった。
この本、わざとかそれとも少し古い訳なのか分からないが、やや読みにくい日本語。比較的簡単な漢字がひらがなになっていたり、普通はひらがなで書く言葉が漢字になっていたり、ちょっと不思議な感じ。
映画は観たのでストーリーはもちろん知っているけど、カットされている部分があるらしいので、今後どのように話が進むのか楽しみだ。
この本、わざとかそれとも少し古い訳なのか分からないが、やや読みにくい日本語。比較的簡単な漢字がひらがなになっていたり、普通はひらがなで書く言葉が漢字になっていたり、ちょっと不思議な感じ。
映画は観たのでストーリーはもちろん知っているけど、カットされている部分があるらしいので、今後どのように話が進むのか楽しみだ。
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